
ジャケット到着後、早速検品し、試着してみました。
さすがに新品だけあって、ゴアゴアしています。
生地自体は、旧ISDEジャケット並のしっかりした丈夫な生地です。
よく見ると、カタログ?からネック部分に変更があったのか、元々黒だったのが各色に変更されており、縫い糸もグレーになっていました。
個人的には、前に紹介したままのネック部が黒いのが良かったですね(笑)
背面の写真を撮ってみました。


わかりますか?この違い。
左がフラッシュ無しで、右がフラッシュ有りです。
そうなんです。
背面部のこの部分に反射素材があったのです。
この部分はケブラーっぽい素材で出来ていて、そこに反射素材の糸を編み込んでいるような感じです。
また、大きなMSRのロゴも格好いい!!

縫合も綺麗に処理されており、なかなかの出来具合です。
避けそうなところには何重も縫って補強されています。

そして、これが軽量防水素材「ゼラノッツ」のロゴです。
ゼラノッツは、高耐水圧高透湿性・耐久性・ソフト&ストレッチ性に優れており、いろんな製品へ防水生地として利用されているようです。
生地は3レイヤーで、表地にナイロンオックス、裏地にポリエステルメッシュでこのゼラノッツをサンドイッチしてるのだと思います。

内部ですが、MADE IN CHINE&アメリカ製品というだけあって、若干雑さが伺えました。
それは、縫合部のシームテープなんですが、別に全然ダメとかじゃなくて、末端部までちゃんとアイロンで密着させてないくらいのことです。
でもこれは自らで低温のアイロンをあてて処理でできました。


脇の部分や上腕のロゴの部分もしっかりと縫合部にはシームテープで防水処理を施してあります。
そして、使用してみての感想ですが、
ネック部が今までより細めに作られておりちょっとキツメ…。
内側には肌触りいい生地があってフィット感重視って感じでした。
冬場には、ラフロのゴアウインドストッパの旧インナーフリース?を着ているのですが、そのインナーの襟を立ててきるとキツイです。
しかもネックウォーマーも使っているため苦しくなります。
ということで、インナーの襟は折るようにしてネックウォーマーのみ上げていく使うように変更してます。
最近のジャケットには当たり前のように付いているインテークですが、この数にはビックリ、全部で7ヶ所もあります。
・鎖骨あたりから脇腹あたりまでの左右2ヶ所
・上記の背面に反転したように肩甲骨あたりの左右2ヶ所
・上腕の脇あたりから肘の下あたりまでの左右2ヶ所
・背面の真ん中あたりの1ヶ所
全部開けるとかなり涼しそうです。
そして、このインテークのファスナーは止水ファスナーになってるせいか、ちょっとゴアつく感じが気になったところです。
ディバッグを背負うときにこのファスナーのゴアつき感をよく感じました。
また、以前のISDEジャケットからも採用されている前面のフルジップのファスナーは、今までと同じように上からでも下からでも開閉できるタイプです。
これは以前から結構気に入ってる部分でもあります。
